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新着情報一覧

2021年2月12日 - 書評のコーナー ~その69~

サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ著。イスラエルの社会学者です。4年ほど前に上梓された著作で、まあ難解です。ネアンデルタール人以前の人類から話は始まります。アフリカから広がった人類がアジア・オーストラリアに広がる経緯だけで100ページほど費やします。その後は、農業革命。産業革命ではありません、農業革命です。曰く、遊牧ではなく農業を始めたために定住しなければいけなくなった。好きな時に狩りを ...続きを読む

2021年1月15日 - 書評のコーナー ~その68~

読書する人だけがたどり着ける場所   「声に出して読みたい日本語」「三色ボールペンで読む日本語」でおなじみの齋藤孝さんの著書です。上記の2冊は有名ですが、どうも子供向けの感じがしていたので全然食指が動きませんでした。今回は、なかなかチャレンジグなタイトルでしたので、試し読みもせずに購入。結果、良い本でした。 ネットで情報を得るためだけに文章を読むことと、知識を深 ...続きを読む

2020年12月15日 - 内視鏡洗浄消毒機更新

この度、内視鏡洗浄機を更新しました。 唾液を介しての新型コロナウイルス感染がおこる中、内視鏡検査の徹底洗浄は急務でした。 そのため思い切って内視鏡洗浄機を更新しました。 大阪医大の研究で新型コロナウイルスの不活化が確認された、カイゲンファーマの強酸性電解水使用の内視鏡洗浄器です。 大阪医科大学プレスリリースのサイトです。 これで一安心。 ...続きを読む

2020年10月23日 - 書評のコーナー ~その67~

マスカレードホテル 東野圭吾のミステリー小説です。が、ミステリーの謎解きに関しては牽強付会とは言わないまでも「そこが伏線かよっ!」と突っ込みたくなるほど強引な所もありまして、ミステリー好き的には消化不良でした。 都内での連続殺人事件。謎の数字を残した犯人が最後に狙うのは、ホテル・コルテシア東京。ホテルでの殺人事件を阻止するべく、警視庁の新田をはじめ多数の警官がホテルスタッフに扮して警備 ...続きを読む

2020年8月6日 - 書評のコーナー ~その66~

太陽の塔 この世には2種類の人間が居ると思うのです。この本を面白いと思う人とそうでない人。そうでない人にとっては、この上なくつまらなく主人公の一挙手一投足がまるで理解できません。なぜそんな行動に出るのか、なぜそう考えるのか。一向に感情移入が出来ないので数ページ読んだところで古本屋行き決定となります。 一方、極貧の大学生活を送り、赤い丸椅子のビニルが破けて中のウレタンがはみ出しているよう ...続きを読む

2020年6月20日 - 書評のコーナー ~その65~

  お経のひみつ 難解な本でした。「ひみつ」などと平仮名で書かれているので平易な内容かと思っていましたが、なかなかどうして歯ごたえのある本です。第一章のお経とは何なのかは余裕で読めますが、第二章の般若心経のあたりから怪しくなって、第三章の法華経から置いて行かれました。 手塚治虫のブッダを何度となく読み返し、高校はごりごりの仏教系で般若心経は暗唱しており、それなり ...続きを読む

2020年5月14日 - 書評のコーナー ~その64~

Medium   帯に、「このミステリーがすごい第一位」と書かれていれば、読まざるを得ないでしょう。ミステリー系なので、詳述して内容に触れてしまうと残念になるので今回はサラッと。 四六番のハードカバーの本です。表紙にはカワイ子ちゃんが書かれておりますが、これも最終的には伏線の一つです。ああ、そういう事だったのねとなります。 内容的には、推理作家が美人の霊媒 ...続きを読む

2020年4月15日 - 内視鏡検査について

日本消化器内視鏡学会から、 エアロゾルの発生の可能性があるため、 緊急事態宣言の発令されている地域では、不急の内視鏡検査は行わないよう提言が発表されました。 それを受けまして、当院でも5月の連休明けまでは内視鏡検査を休止することにしました。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。 ...続きを読む

2020年2月22日 - 書評のコーナー ~その63~

べらぼうくん   また妙なタイトルですが、万城目学氏の作品なので「ああ、またか……」的にスルーです。例によって、あまり意味はありません。 この本は小説ではありません。エッセイのような自叙伝のような、まあ面白ければどちらでも構わないのですが、彼の半生が綴られております。 高校を卒業して浪人するところから書かれております。出身高校が同じなので、高校時代から書いてほしか ...続きを読む

2019年12月9日 - 書評のコーナー ~その62~

むらさきのスカートの女   今年の芥川賞受賞作品です。年に二回選考されます。私、毎度のことですが、芥川賞受賞作品は、単行本ではなく雑誌の文藝春秋で読んでおります。なぜ、わざわざ文藝春秋かといますと、この本には芥川賞受賞選考委員の選評が載っているからなのです。 作品を読む前に、選評を読みます。選者は相変わらず勝手なことを言っております。曰く、ミステリアス。曰く、常 ...続きを読む